日記

2026-07-26 18:55:00

自分のことを好きでいられること

夏バテしていませんか?

実は私、夏バテには無縁で

一度たりとも食欲が落ちたことがなく

この有様です(どの有様?)

丈夫に生んでくれた親に感謝です。

 

先日仕事の合間に無性にカレーうどんが食べたくなり、

近所のうどん屋さんで一人カレーうどん定食を

堪能しておりましたところ、

人生の先輩であろう女性が隣の席にいらっしゃり。

色々話しかけてくださったのですが、

「きっといいことがあるわよ!」と何度か励まされた私。

...。

あれ?今私実は散々な人生送っている?

あれ?

...。

ある人からみれば、そう見えるのかもしれません。 

 

ここ数年

今回のように

声をかけられることが増えていて

旅行や推し活に行くたびに

有難いことに仲間が増えていって

数年前の私には考えられない奇跡のようなことが起こっています。

  

長い年月仕事に忙殺される中で

仲の良かった友人とどんどん疎遠になっていき。

いざ会社を辞めて振り返ると

気軽に話が出来たり

何かあった時に助けてと言える人が誰もいない状態でしたが

時すでに遅し。

失った友情や時間は戻ってこない。

なんて寂しい人生。

どこで違ったのかな?

 

そして街中で

ふとショーウィンドウに映る小太りの冴えないおばちゃんが自分だと気づいたときに

「こんな冴えないおばちゃんと仲良くなりたい人なんて居らんよなあ。

むしろ敬遠したいようなあ」

と落ち込む日々。

 

折角の人生なのに何やってんねん。。

 

それから

キャリアコンサルタントの資格をとって

色々な方の話を「傾聴」しているうちに

表情や物腰もかわってきたのか

接する人達の笑顔を見ることが多くなっていって

こちらから問いかけなくても

どんどん話してくださる方も多くなりました。

 

そういう風に人と接することができるようになった今の私、

恥ずかしながらとても好きです。

  

自分のことを好きでいられること。

これも数年前まではとても考えられませんでしたが

今の私はとても好きです。

これも奇跡です。

 

こうありたいという願いが強ければ

奇跡は起こるもんだ。

 

そうこなくちゃ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026-07-19 06:13:00

私達は「生き延びる」ことが最優先

酷暑突入ですね。

 

暑い。

とても暑い。

 

そしてとても苛々する。

  

何故苛々するのか?

 

それは私達が恒温動物で

体温を37℃前後に保とうと

酷暑の中では汗をかいたり皮膚の血流を増やしたりして

体温を下げようと頑張るので

この調節のために脳は「ストレスを受けている」と認識して

その結果、些細なことにも敏感になるのだとか。

そして交感神経が優位になりやすく、

人間が危険を感じたときに瞬時に生き延びるための生理的な反応

「戦うか逃げるか」状態に近づき緊張感が増し、怒りや焦りを感じやすくなるのだそう。

 

今のような酷暑の中では熱中症までいかなくても脱水気味になるため、

脳の働きが低下し集中力や忍耐力も落ちることも影響しているようです。

 

身体だけではなく心のケアのためにも

適切な冷房そして水分・塩分補給を!

 

ところで夏はこうやって体温を調節するために

常にエネルギーを消費しているわけだから

じゃあダイエットには夏がいいんじゃないの?

と思ったりしません?

ところがところが。

 

私達の身体は「痩せるため」ではなく、生き延びるために進化してきたので

暑いときは熱中症にならないように汗をかき、水分や塩分を失わないように調整し

寒いときは体温が下がらないように熱を作り、脂肪をできるだけ温存しようとする。

そして空腹になると、「次にいつ食べられるかわからない」と考えて食欲を強めたり、

エネルギーを節約したりします(リバウンドするわけだ)。

    今の日本では食べ物は手に入りやすく冷暖房も整っているので

    この「生き延びるための仕組み」が、

    ダイエットや生活習慣病という観点では裏目に出ちゃうこともあるんですよね。。

     

    脳は常に

    1. 生き延びる
    2. 子孫を残す
    3. 快適に暮らす

    という順番で考えているらしく

    「痩せたい」という私たちの理性的な目標よりも、

    「暑いから休もう」

    「甘いものを食べてエネルギーを確保しよう」

    という本能的な指令の方が強く働くことがあります。

    これは意志が弱いというより、

    何十万年もかけて作られた生存戦略であり

    私達は自分の意思だけで行動しているように思っていますが、

    実際には脳や身体のこうした仕組みに大きく影響されているのだそう。

     

    体温を保つために消費されるエネルギーは僅かで

    体重や脂肪(重要)の減少には影響するほどのものではなく

    むしろ暑い日は「生き延びること」を優先するため、

    脳は「運動して脂肪を燃やそう」とは考えず、

    むしろ体力を温存し、

    熱を逃がすことが最優先になるので

    夏にダイエットするなら「たくさん汗をかくこと」よりも、

    涼しい時間帯(早朝や夕方)に無理なく運動し、

    栄養バランスの良い食事を続けることの方が、

    結果的には効果が出やすいのだそうです。

     

    私達の最優先は「生き延びる」こと!

    私達の身体はそのために一生懸命頑張っている。

    そう考えるとその大恩人を虐めたらあかんですよね。

      

    ちなみに冬のほうが痩せやすいという説もあるけど、

    実際には夏に痩せやすい人も冬に痩せやすい人もいて

    体温調節よりも「生活習慣」が大きく影響しているらしいです。

     

    生活習慣..。

     

    酒抜くか。 

     

     

     

     

     

     

    2026-07-12 11:00:00

    見上げてごらん

    関西では梅雨が明けて酷暑が近づいてまいりました。

    もはや40℃超えが珍しくない時代。

    なんでもワークマンが開発した酷暑対策最新ウェアが

    体感マイナス14℃になるとか。

    3月に販売開始でしたが完売が続いていて

    入手困難だとか。

    こういう情報を敏感に察知して

    3月に既に入手していたあなた、

    流石です!

     

    昨日日が落ちてから帰途についていた私、

    久しぶりに夜空を見上げました。 

     

    すると、南西の方角にやたら光輝いている星らしきものが!

    しばらく眺めていましたが、動かない。

    夜空に星しか見えなかった時代なら

    間違いなく星だと思ったでしょうが、

    まわりの建物からの照明の光より

    強い光を放っていたので星じゃないよなあ

    と思っていたら、南東の方角に光る物体が現れ。

    この物体は青いライトを点灯させながらゆっくり下降していたので

    間違いなく飛行機だとわかります。

    関西空港の滑走路に向かって着陸体制に入った飛行機でしょうから

    多分時間等の情報を与えれば

    AIがすぐにどの飛行機だったのか

    教えてくれるはず。

    同じように

    南西に見えた星らしきものの正体も

    もしかすると案外簡単に判明するかもしれません。

     

    私の興味はそこにしかなかったけれども

    もし誰かと一緒に歩いていたら

    その人は遠くに見える鉄塔や煙突に興味をもって

    そこになんの施設があるのか

    すかさずスマホで検索していたのかもしれません。

    見上げて立ち止まっているときに

    近くにワークマンの店舗があることを思い出し

    SNSで評判になっていて気になっていたその人は

    急ぎ店に向かったかも。

     

    「見上げてごらん、夜の星を」と坂本九さんが歌ってから

    早60数年。

    子どもの頃は九さんの歌にまったく違和感なく

    歌の世界に浸っていたけれど

    今夜空を見上げると色々な情報がてんこ盛り。

    そして同じものをみているはずが

    自分にとって興味のあるものにしか目がいかず

    隣の人と得る情報が異なり

    うかうかするとこの酷暑に最適なウエアが手に入らなくなる。

     

    九さんの歌の世界から

    思えば遠くにきたもんだ。

     

    だけど情報に翻弄されず、上手く利用できれば

    こんなに便利で快適な世界はないですよね。

     

    5年後夜空を見上げた時に

    どんな景色が広がっているのか。

    そしてその景色の先にある世界が

    快適だと感じているのか

    振り回されているのか

    取り残されてみじめな自分でいるのか

     

    楽しみで仕方ない。

     

     

     

     

     

     

     

     

    2026-07-05 21:00:00

    雨の中

    なんともう7月。

    うかうかすると今年も終わりますが、

    梅雨で台風もやってくるこの時期。

    雨の中近所の神社の横歩くと土の匂いがして

    もうすぐ訪れる酷暑の中では

    こんな風に土を感じることはないんだろうなあ

      

    雨の中駅に向かう途中、地べたに仰向けに寝転がっている青年発見。

    屋根があるので濡れないものの、 

    スマホで音楽を流しながら

    この世の終わりみたいな顔をして空を仰いでいる。

     

    おお。。

    やばい。

     

    きっとその青年にとって、

    この世の終わりのような出来事があったのだろうと想像しながら

    私そそくさと通り過ぎました。

     

    青年が今までどんな生き方をしてきたのか

    知る由もありませんが

    雨の街中地べたに寝っ転がってはないにしても

    この世の不幸を全て背負ったような顔で

    空を見上げるような出来事は

    誰しもが経験しているのではないでしょうか。

     

    そんな時、

    だまって一緒に寝っ転がって空を見上げてくれる人がそばに居てくれたら

    どんなに救われるのだろうと思います。

     

    振り返ると、私は辛いとき

    そばに誰か居てくれることを望むばかりで

    誰かが辛いとき、

    私は寄り添って一緒に空を見上げるような人間ではなかったと

    今更ながら思います。

     

      

    一緒に空を見上げる人でいたい。

    2026-06-28 06:13:00

    根っこにあるもの

    梅雨の時期に台風が同時に2つも来て、

    青森や関東地方で地震もあったりで

    大変なことになっていらっしゃいませんか?

    今やスマホから突然警告音とともに警報や避難勧告のお知らせが来て

    鉄道や飛行機も早い時期に運行中止のお知らせが出たりで

    ここ数年の国全体のBCP対策の向上には目覚ましいものがありますね。

    その根っこには

    阪神淡路大震災や東日本大震災等ここ数十年の間に

    発生した大震災等で多くの命が失われ

    多くの人が負った痛みや深い悲しみがあるのではないかと思います。

     

     

    今日眠っている私を肩を揺すって起こす人が居て

    まわりを見渡すと誰も居ない。

    当りを探すとなぜか大きな袋に

    鳥取の二十世紀梨と書かれた段ボール箱が入っていて

    玄関の方へ行くと

    元気いっぱいの母が

    「鳥取に旅行に行ってたねん!」と笑顔で話しながら入ってくる。

    「いきなり居なくなったからどこに行ってたのかと心配してたよ!」

    と言ったところで目が覚めて夢だったのだと気づき。

     

    なんとも寂しい目覚めでした。

      

    身近な人を失くした悲しみや喪失感は

    歳月とともに心の奥底に沈んでしまうけど

    ふとしたことがきっかけで表に出て

    気持ちの置き場に困ってしまうことがあります。

     

    人の気持ちはなかなか厄介で

    失って初めて気づくことがあり、

    その時に感じた後悔や悔しい思いを羽根にして

    より良いものを作り上げたり成長したりするけれども

    その時は気づかなかったとしても

    しっかり自分の奥深くにちゃんと記憶されていて

    ふとした時に気づく瞬間があるものだなあと思います。

     

    哀しみも喜びも憤りも。

    噛みしめてまた新しい感情に出会う。

      

    人は

    なんと奥深い生き物かと思います。

     

    だからできるだけ生きて、

    この奥深い生き物を

    堪能して楽しまなきゃね。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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