日記

2026-04-12 23:21:00

I'm lucky!

先週お伝えしていた私の挑戦は、初「海外一人旅」でございました!

BTS6年半ぶりのワールドツアー初日参戦のため、

お隣の韓国に行ってきたのでございます。

 

入国審査からもう、緊張でどうにかなりそうな私。

ホテルは本当に予約できているのか?

無事公演に参加できるのか?

公演後ちゃんとホテルまで辿り着けるのか?

帰りの飛行機にちゃんと乗れるのか?

等々もう不安でいっぱいでございましたが、

「案ずるより産むが易し」

とても楽しく思い出深い旅になりました。

 

LIVE会場客席は国際色豊かで、

私の隣はオーストラリアの方。

宿泊ホテルが同じで

同じシャトルバスで帰ることもあり

すっかり仲良くなって

片言の英語とスマホの翻訳アプリを使って

色々な話をしたのですが、

何度も出てくる言葉が

「I'm lucky!」

 

実はコンサート当日大雨で、

屋根がないスタジアムでレインコートを着ながらの参戦。

シャトルバスまでの帰り道も、

混雑していて交通規制がありながらなので

なかなか辿り着けず傘をさしても濡れるような雨で、

着いた頃にはすっかり身体が冷えてしまい。

高齢の女性なのできっと辛いはずなのに

楽し気に色々な話をしてくださる。

今日の事も「I'm lucky!」。

「こんな雨だからこそお互い声をかけることができて、

あなたと友達になれてI'm lucky!」

 

泣かせる!

 

今まで色々な人とお会いしましたが

きらきら輝いている方は

必ずこの言葉

「私はついている」

「I'm lucky!」

をよく口にされます。

 

自分にとってあまりよくない状況でも

捉え方がはんぱなくプラス思考。

 

実は何人かの人が道に迷ってシャトルバスになかなかたどり着けず

バスの出発が2時間近く遅れて

私は内心苛々。寒いしひもじいし。

車内の空気があまりよくなくなっていく中、

やっと到着された迷い人。

すると、

「見知らぬ土地で迷子になって本当に心細かったやろうなあ」

とどこかから優しい声。

 

ほんまやなあ。

 

私は自分の心の狭さに猛省。

情けない!

 

色々気付かされた今回の旅。

人の優しさにもいっぱい触れられて

「I'm lucky!」

 

さてどうしてBTSは

これまでファンクラブなるものに入ったことのない

おばちゃんまで迷わずファンクラブに入って

必死にチケッティングさせ、

海外一人旅にかりたてるのか。

世界各国から本国のライブに参戦するのか。

 

会場には本当に色々な人種の方、年齢層の方がいらっしゃいました。

 

機会があれば彼らの歌う曲の歌詞にふれてみてください。

(最近の曲では「NORMAL」など如何でしょう?彼らの曲の多くは歌詞も曲もメンバーが書いていて、制作に参加しています)

とんでもないですから!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026-04-05 18:23:00

居場所

ようやく春めいてきましたが、如何お過ごしですか?

私はと言いますと、来週とある挑戦をするので、

その準備に追われております。

どうなりますことやら。

 

何に挑戦したのか?!

無事完遂できましたらご報告しますね。

 

4月になり、新しい環境の中で色々なことに戸惑いながらも

頑張っている方もいらっしゃるのかと思います。

 

新しいメンバーを貴方は受け入れる側なのかもしれませんね。

 

学校でも職場でも家庭でも近所付き合いでも。

 

 

「自分がそのままでいても大丈夫だ」と感じられる場所。

 

評価されたり、無理に合わせたりしなくても
「ここにいていい」と思える場所。

 

ただ存在するだけでなく、
「自分がここにいる意味がある」と思える場所。

 

あなたにはありますか?

  

もしなくても、

 

最初から完璧に安心できる場所はまず無くて

最初から心地よい居場所が用意されているなんてことは滅多にない。

小さなやり取りの積み重ねで
「ここは大丈夫かもしれない」と感じていくものです。

 

 「居心地の良い場所」に

少しずつ育てていけば良き。

 

それが難しいのだと悩んでいるだとしたら、何故難しいのかを一緒に考えましょう。

 

あなたの居場所が見つかりますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026-03-22 20:00:00

8年遅れてきた挨拶

かつてSEだったころ

暫く仕事をご一緒した方から突然のお電話を頂き。

 

仕事をご一緒し始めた頃は営業課長でしたが、

あれよあれよと出世なさり1支社の営業部長から

本社へ栄転され、そのころには年賀状を出しても返信もされなくなり。

どんどん疎遠になっていきました。

 

私が退職する際、

お世話になった方々に挨拶のメールを送ったのですが

かつての上司や同僚から激励のメールをいただく中

唯一返信がなかったのがその方でした。

 

送別会で「〇〇さんから連絡来た?」と聞かれ

「いや、まったく。薄情なもんですわ!」と愚痴っていた私。

 

それから早8年歳月が流れての突然の電話。

私が携わっていたシステムに関連して得た知識から

ある案件について「意見を聞きたい」とのことでした。

 

相談ごとの合間に近況をお話になったのですが、

癌になり治療を続けているとのこと。

「進行は遅いんやけどな」とぽつんと。

 

 

「(相談事が)複雑な話になると思ったから会って話した方がいいかと思ったけど、それほどではないなあ」

とも言われ。

 

今はその方も退職され元取引先の会社にお世話になっているとのこと。

「ほんま在職中にお世話になったなあ」と。

 

「折角なのでお会いしましょうか?」

と口にしようかどうか一瞬迷いましたが

結局はその言葉を飲み込んで

「お大事になさってください」

という言葉で電話を切りました。

 

その方は私に会いたいのかというと

そうではないように思い

多分お会いしても

私は当り障りのない話をして終わるような気がして。

 

その方は

けじめをつけられた。

その方なりの別れの挨拶を

 8年越しにしてくれた

のだと私は勝手に思っています。

 

そしてその方の心境を推し量ることは

烏滸がまし過ぎるとも思うのです。

 

 

8年越しの挨拶に私はただただ感謝する。

 

それが今私にできる精一杯であるとも

思います。

 

 どうか長生きしてください。

2026-03-01 01:16:00

MADE IN JAPAN.

お掃除モップをレンタルしている我が家。

モップについた埃やゴミを吸引するクリーナーの

ホースの先が摩耗してきたので交換してもらうことに。

 

交換に当たり、

「今3種類のクリーナーがあるのですかどれにしますか?」

とのことで、

GOOD DESIGN賞をとったという最新型のものに交換することになりました。

 

今までの吸引ホースむき出しの生活感満載クリーナーに比べ

なんとスタイリッシュなこと!

今までのクリーナーはリビングに置きづらかったけど

これなら堂々とリビングに置けるわ!

 

といざ掃除後モップに着いた

埃を吸い取ってみると

 

モップについた細かい埃がうまく取れず。。

 

くぅっ!

 

今まではむき出しの吸引ホースを埃が付いた箇所に押し付けると

気持ちよーく吸ってくれていたのに

今度のクリーナーはホースがついていなくて

吸い込み口にモップを押し付けて吸い取るようになっていて

思うように吸い取ってくれなくて

完全に綺麗にするまでに以前の倍以上は時間がかかります。

 

はぁ。。

最新型にした分、レンタル料もあがったのに!

 

で、担当の方にお願いして元のぽてっとした旧型に戻していただきました。

 

「ええ仕事してたんやね!見た目に騙され浮気してごめん!」と思わずクリーナーを抱きしめる私。。

 

旧型のクリーナーを知らなかったら「こんなもんかなあ」と

かっこいい新型を使い続けていたかと思いますが。

 

勿論、クリーナーを開発しているメーカーも

「売れる」商品を作るために

検討を重ね試行錯誤を繰り返して製品化したはず。

 

生活感あふれる旧型クリーナーを

なんとかスタイリッシュにするためには

ホースをなくしたいよね。

たどり着いたのがこのの吸引方式だったのかなあ

と勝手に想像しています。

 

聞けば私のように返品する人も多いのだとか。

 

返品率は数字となって開発関係者の耳にも勿論入り

各々のモチベーションは下がるでしょうが

どこが不評なのかを分析して

いずれ改良したクリーナーをきっと世に出してくれるはず。

 

 

ロングセラーの商品は、

消費者のニーズに合わせ常に毎年のようにマイナーチェンジをしていると聞きます。

そのための企業努力は

すなわちそこで働く人達1人1人の努力が集結したもの。

 

「MADE IN JAPAN.」が世界で信頼されるのは

そうして働いてきた人が各々、

色々なことにぶち当たりながら悩みながら

技術力を磨いて築き上げてきたブランドなんだなあ

とあらためて思います。

 

もの作りに携わるすべての人に敬意を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026-01-18 00:00:00

世界を美しくするもの

ここ数日暖かい日が続いていますね。

もうすぐ大寒で大阪では火曜日位からぐっと気温が下がるようですので

油断できませんが、

冬来たりなば春遠からじ。

そう思うと冬の凛とした空気を今のうちに存分に味わっていたいとも思います。

 

枕草子の有名な一節。

「冬はつとめて」(冬は早朝がよい)

雪の降りたるはいうべきにもあらず。

霜のいと白きも、また、さらでもいと寒きに、

火など急ぎ起こして、炭もてわたるも、いとつきづきし。

 

寒い朝、凛とはりつめた空気の中で

息を白くしながら急いで火をおこし炭を運ぶ。

雪が降っていたり霜が降りているその世界は

きっと美しい白い世界。

その白い世界の中での美しい人々の営みが

鮮やかに目に浮かびます。

 

 千年の時を経ても色褪せない「枕草子」

今更ながら

清少納言の感性に恐れ入っております。

 

特に「冬はつとめて」は

痺れる!

 

日本の四季の中で

空気が澄んで景色がきれいに見えるこの季節が

私一番好きなのですが

あなたはいかがでしょう?

 

先日天王寺でランチに無性に新鮮な魚の定食が食べたくなり

そのような飲食店が集まるところに行ってきたのですが

14時頃になってしまったので

お昼の定食が終わっているところが多く

ようやく見つけたお店の中に入ると

なんと昼飲みの方々でほぼ満員!

 

皆様機嫌よう酔うてはります。

そしてあちこちで繰り広げられている政治談義!

例外なく声大きいので、話の内容丸わかりです。

「なんや、ここだけ昭和や!」

と思わず私心の中で叫んでしまいました。

 

おっちゃんおばちゃん達が好き勝手に話しながら

元気に笑う姿を見ていると

ひととき子供の頃に戻ったようでした。

 「こんなおっちゃん、近所にいっぱいおったなあ」と。

何とも懐かしい。

 

時代が変わっても変わらないものがあり、

いつのまにか目にしなくなっただけで

もしかすると自分から離れてしまっただけで

忘れてしまっただけで

ふとした時に思い出す原風景は

いつも自分の中にある。

 

それを取り出すも埋もれたままにするのも

その時の自分次第で

今の私だから懐かしく思えた定食屋の風景が

数年前の仕事に忙殺されていた私なら

昼間からお酒を飲む人達にただただ嫌悪感しか持たなかっただろうなあと思います。

 

世界を美しくするのもつらい耐えられないものにするのも

自分次第ですなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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