日記
運は伝染するらしい
今日偶然目にしたとある脳科学者のお話。
「運は伝染する」とのこと。
運が良い悪いは「行動による」らしく
「運を引き寄せる」行動をする人の傍に居れば
影響を受けて同じような行動をするので
自ずと運がよくなるとのことです。
では「運が良い人」はどんな行動をするのか?
この研究をする人は多いようで、
特に有名な心理学者の リチャード・ワイズマン が研究した「幸運な人の特徴」をご紹介します。
1.チャンスに気づきやすい
- 人とよく話す
- 新しい場所や経験を避けない
- 興味の幅が広い
つまり外交的で柔軟だから「偶然の出会いが起きる環境」に自分を置くことが多いわけですね。
「チャンスの母数を増やしている 」わけです。
2. 直感をある程度信じる
- 「なんとなく面白そう」
-
「この人とは縁がありそう」
という感覚を行動に移します。
その結果、偶然の良い展開につながることが多いと言われます。
3. 悪い出来事を引きずりすぎない
失敗した時は
- 「もっと悪くならなくて良かった」
- 「ここで学べた」
と 出来事の意味を前向きに再解釈します。
(心理学でいう認知的再評価)
4.ポジティブな期待を持つ
運が良い人は
「きっと何とかなる」
という期待を持っています。
すると
-
人に話しかけやすい
-
行動量が増える
-
周囲が協力しやすい
結果として「運が良い状況」を作りやすくなります。
5.人との関係を大切にする
運の多くは 人を通じてやってくると言われます。
例えば
-
情報
-
仕事の紹介
-
偶然の出会い
そのため
-
感謝を伝える
-
人を大切にする
という行動が、運を呼び込むわけですね。
運のいい人は人を大切にし、コミュニケーションを重視しています。
同じ出来事が起こっっても
運が悪い人 は 「やっぱり自分は駄目だ」
と捉え
運が良い人は 「これは何かのサインかも」と捉える。
捉え方が違うと自ずとそのあとの行動も違ってきますもんね。
そして運のよい人がやらないこと3つ
1.「すべて自分でコントロールしよう」としない
人生は予想外の出来事の連続なので
- 予定が変わっても柔軟
- 偶然を受け入れる
- 流れに乗る
2. 人や環境のせいにし続けない
不運が続く人は
-
上司が悪い
-
会社が悪い
-
時代が悪い
と外に原因を求め続けることがあり、
運が良い人は
-
「自分にできることは何か」
-
「次はどうするか」
と 未来の行動に意識を向け、
次の一手を考える習慣があるそうです。
3.人間関係を狭くしすぎない
運が悪くなる人は、
-
合わない人をすぐ切る
-
自分と同じ価値観の人だけと付き合う
のですが、運が良い人は
-
違うタイプの人とも関わる
-
多様な人間関係を持つ
ため、情報やチャンスが入りやすいのだそう。
如何ですか?
周りにそんな運の良い人いませんか?
あなた自身がそんな人ですか?
もし周りにそんな人がいなければ、
メディアに出ているような著名人をロールモデルにするのもよいようです。
松下幸之助は採用の面接でまず
「あなたは運が良いか?」と尋ねられたとか。
成功した人の話をお聴きすると
「今までお金に困ったことや色々失敗もあったけど、苦労と思ったことは一度もない。」
とおっしゃる。
はぁ。。
特に運のよい人がやらない3つのことが染みる..。
それがどうした!
オリンピック日本選手のご活躍、素晴らしいですね。
フィギュアスケートりくりゅうペアの逆転金メダルの演技なんと美しかったことか。
観客も応援している日本選手達も会場全体が感動していてとても美しかった。
前日のショートでの失敗を乗り越えてのあのフリーの演技。
あの演技に至るまでの木原選手の葛藤や、
それを見守る三浦選手の心の中はいかばかりだったかと思いますが
ミスをして落ち込む木原選手にみせた三浦選手の接し方が素晴らしすぎて
もう私すっかり三浦選手のとりこです。
ショートプログラム直後落ち込む木原選手に寄り添い、
優しく「よしよし」しているところから始まり、
笑顔をみせて明るい雰囲気を保って彼が精神的なダメージから回復できるようにしていましたよね。
そしてすぐに頭を切り替え「新しいスタート」とフリーに向けてポジティブな雰囲気を作り出していました。
「いつも通りではなかった」と認めながらも過去にこだわらず
「明日は一つ一つのエレメンツを丁寧に」とすぐに次の演技に意識を集中させていました。
勿論、木原選手に対して深い信頼があったからこその「前向きな強さ」でしょうが、
あの極限状態の中での三浦選手の強さや木原選手を包み込むような優しさ。
そして何より冷静でしたね。
だからこそのあの完璧な演技。
大きな失敗をしてしまうと
「これ以上の失敗はしゃれにならん」と
自分にプレッシャーをかけてしまい
またミスをしてしまうという
悪い方向に進んでいってしまう人と
「どうすれば次は失敗しないのか」と冷静に分析し
失敗を自分の成長に生かせる人の違いはなんだろう?
と考えると
失敗したときに「それがどうした!」と言えることのような気がします。
「それがどうした!」
起こったことを悔やんでも仕方ない。
今出来る最善を考えよう!
目を逸らさずに。
それが本当に難しいんですよね。。
それを知っているからこそ
こんなにもりくりゅうペアの逆転金メダルに
心惹かれるんですよね。
自覚なし
社会復帰週間、如何お過ごしでしたか?
私はこの1週間「はあはあ」言うてました。
今週は3か月に1回の定期健診とメンテナンスのため歯科医院に行きました。
毎日の歯磨きとフロス。
この日のために頑張っているといっても過言ではない。
なのに。。
「今回は汚れがひどくきちんと磨けていないために歯茎の状態も良くないので、
1か月後歯の状態を確認しますのでいらしてください!
それで状態がよくなっていなければ、歯を染めての歯ブラシ指導からやり直します!」
とのこと。
...。
なんということでしょう...。
鏡で見る限り光り輝く綺麗な歯!歯間も特に歯垢が溜まっているようには見えないのにっ!
でもよくよくわが身を振り返ってみると
そういえば特に年末、ご飯食べた後何度か寝落ちしたっけ。。
気づけば朝で、急いで歯磨きして1日過ごしたことが少なからずあったような。。
..。
なるほどですね
そして別の日。
1年に1回経過観察中の持病(命に関わるようなものではありません)の定期健診へ。
「うーん。状態良くないですね。念のためMRI撮りましょう。血液検査もします」
とのこと。
なっなんですと!
本人至って元気でまったく自覚ないのですが!
でも検診を受けず自分の不調の自覚ないまま過ごしていたら
取り返しのつかないことになっていた可能性があり。
予防医学が発達して、身体に異変があった場合早期発見できる術はあるけれども
心に異変があった場合の早期発見は?
そして治療はどうすれば...。
なにか「もやもや」する出来事があった場合どうされますか?
話を聞いてくれる「誰か」がいるのだとしたら、
かなり心が軽くなるのではと思います。
あるいは相手が言ってくれたことから
見えなかったことが見えて
ネガティブに受け止めていたことが
ポジティブに受け止められるようになるかも知れません。
「でも話しても解決しないし余計もやもやする」
のだとしたら話した相手が共感してくれなかったから。
あるいはちゃんと受け止めてくれなかったから。
で、「どうせ話しても無駄」と話すことをやめて
心を閉ざしてしまう。
のかもしれません。
「こんなこと言って、内心馬鹿にされるんじゃないだろうか。」
とか。
「嫌われるんじゃないか」とか。
そう思って本当に相談したい核心部分については
相談できないかもしれませんね。
「誰かに話すんじゃないか」とか猜疑心もあるかもしれません。
悩みをAIに相談する人が増えているのだとか。
私も試しにchatGPTに相談してみたら
「私の事わかってるぅ!」という回答が返ってきて
なるほど!と思いました。
何度か試しているうちに
私の問いかけからアルゴリズムを導き出し
そこから問題(悩み)を解決するのに
最適な回答をビッグデータから導き出しているに過ぎない
ことが見えてくるのですが
心の平和を保つためには良い手段なのではないかと思います。
でもね。
AIは自分が大変な時に、心細いときに
側で寄り添っていてくれることはない。
手を握ってくれることはない。
抱きしめてくれることはない。
体温のぬくもりを感じることはない。
本気で怒ってくれることはない。
(いずれそういうロボットが出回る気がしますが今のところ)
世の中にはたくさんの人がいるのに
この世の中で私は独りぼっちだと思うし
誰といても孤独を感じるけれども
「私は強いから大丈夫」と思っているのだとしたら
あるいは「こんなもんでしょう」と諦めているのだとしたら
自覚がないまま
心が悲鳴をあげているかもしれません。
助けを求めているかもしれません。
眠れない日々を過ごす前に
「大したことはないけれどなんだかもやもやする」ことがあるのなら
私にご一報ください。
一緒に考えましょう。
感情は時として厄介だけれど、
厄介なことの方が多いかもしれないけれど、
心が揺すぶられる程の感動を得られるのは感情があるからこそ。
だから恐れず、
正直な貴方の気持ちを話す勇気を出してください。
大人が泣いたっていいじゃん!
後悔するよ人間だもの
あっという間に年の瀬ですね。
最近は「今年どんな1年だったのか?」と振り返る会話が増えています。
何故か今年は「散々な一年だった!」という方が周りに多く
「あまりにもひどいので今まで信じていなかったけれど
占いにいくと今年は最悪の年(天中殺?大殺界?みたいな)だそうで来年2月以降に抜け出せるといわれた」
という方が居らっしゃり。
そのことを「今年はひどい年だった」という人にお話しすると
即座にスマホに自分の生年月日入力し占い検索する確率今のところ100%。
その気持ち痛いほどわかりますで。
私はというと、「やらなかった」事が多すぎて今ぐじぐじ後悔しています。
「こんな筈じゃなかった!」という感じでございます。
日々私たちは何かを選択していますよね。
例えば朝起きて今日着ていこうかなから始まり、
時には大きな決断を迫られることもあります。
知らず知らずのうちに私たちは無数の取捨選択の中で生きているわけで。
その時は勿論正しい選択だと思っているのですが
あとで振り返った時に
「あの時こうすればよかった」と後悔すること。
私は多々あります。
今の私ならこうするのに!とか。
何であの時あの人の忠告を聞かなかったのだろう!とか。
時は戻らず取り返せない。
でもね。
「あの時の私は、あれが精いっぱいだった」んですよね。
そしてその選択の結果、今は辛い状況になっていたとしても
挽回できる時間はまだまだあり、「間違った」選択だったと
ジャッジするのはまだまだ早い。
あの時のあなたはあれが精いっぱいで
生きている限りまだまだ挽回できる時間はある。
その時の選択を笑って振り返ることができるよう
お互い頑張りましょうぜ。
距離
如何お過ごしですか?
私はずるずると後回しにしていた年内の不燃ごみ出しのために
家の片づけを昨日から始めているのですが
なかなか気乗りせず進まずで、トホホな状態です。
要不要のジャッジをするのが苦手で
「要らないものを捨てる」のが私にとってはとても難しい。
ちゃちゃっと断捨離できる人、尊敬します...。
価値観は人それぞれで、
自分の価値観からすると
「間違っている」
「許せない」と思う人も居るわけで。
あなたたから見ると「明らかに間違っている行為」は
その人の価値観からすると
「正しい行為」で
非難するあなたは理解できない。
これが職場であれば、あるいは家庭であれば
人間関係、しんどいですよね。
衝突も起こります。
そんな時大切なのは
「相手に引きずられず、冷静な距離を保つ」ことなのだと
自分自身に言い聞かせております。
本人は一生懸命なのですが
同じようなミスを繰り返し
その尻拭いをまわりの同僚がせざるを得ないことが
日常茶飯事なのですが、
そのことに対して「申し訳ない」という気持ちが伝わってこない
というAさんがいたとしましょう。
尻拭いが常態化している同僚達はどんな状態かというと
その人に優しく接することは難しく冷たい態度になることは
想像に難くありません。
これは価値観の違いというより、
Aさんによって余計な負荷を被っている人達が感じる
不公平感、そして何度説明しても注意しても
改善されないことへの疲弊や怒り、
あるいは諦めも入り混じっているからこその
態度でしょう。
Aさんは本人なりには頑張っているのですが、
学習し改善することが構造的に起きておらず
周囲の負担に対する想像力が弱いのかもしれません。
あなたがその職場に居たとしたらどうでしょう?
私はきっとその場にいるのがしんどいだろうなあと思います。
なんとかしたいと思うかもしれません。
間違いなくAさんは能力不足で「職務を果たせていない」のですが
本人は一生懸命で「悪意はない」こともわかるのです。
そしてまわりの同僚の気持ちもとてもよくわかるというより
あなた自身も被害を被っていて腹立たしくも思っているのではないかと思います。
だからしんどい。
でも大切なのは「相手に引きずられず、冷静な距離を保つ」こと。
Aさんは悪意はないが「職務を果たせていない」のは事実。
ミスを見つけたら、本人に戻しできれば一緒に確認する。
でもAさんの能力不足は私の責任ではない。
だからといって感情で訴えるのではなく
どのようなミスがあり、どういうフォローをして
そのために負荷が高まっている事実を
職場全体の問題として上司や管理者も含め共有することが
あなた自身が擦り減らないためのまっとうな手段だと
思います。
