日記

2026-07-05 21:00:00

雨の中

なんともう7月。

うかうかすると今年も終わりますが、

梅雨で台風もやってくるこの時期。

雨の中近所の神社の横歩くと土の匂いがして

もうすぐ訪れる酷暑の中では

こんな風に土を感じることはないんだろうなあ

  

雨の中駅に向かう途中、地べたに仰向けに寝転がっている青年発見。

屋根があるので濡れないものの、 

スマホで音楽を流しながら

この世の終わりみたいな顔をして空を仰いでいる。

 

おお。。

やばい。

 

きっとその青年にとって、

この世の終わりのような出来事があったのだろうと想像しながら

私そそくさと通り過ぎました。

 

青年が今までどんな生き方をしてきたのか

知る由もありませんが

雨の街中地べたに寝っ転がってはないにしても

この世の不幸を全て背負ったような顔で

空を見上げるような出来事は

誰しもが経験しているのではないでしょうか。

 

そんな時、

だまって一緒に寝っ転がって空を見上げてくれる人がそばに居てくれたら

どんなに救われるのだろうと思います。

 

振り返ると、私は辛いとき

そばに誰か居てくれることを望むばかりで

誰かが辛いとき、

私は寄り添って一緒に空を見上げるような人間ではなかったと

今更ながら思います。

 

  

一緒に空を見上げる人でいたい。