日記

2026-06-28 06:13:00

根っこにあるもの

梅雨の時期に台風が同時に2つも来て、

青森や関東地方で地震もあったりで

大変なことになっていらっしゃいませんか?

今やスマホから突然警告音とともに警報や避難勧告のお知らせが来て

鉄道や飛行機も早い時期に運行中止のお知らせが出たりで

ここ数年の国全体のBCP対策の向上には目覚ましいものがありますね。

その根っこに

阪神淡路大震災や東日本大震災等ここ数十年の間に

発生した大震災等で多くの命が失われ

多くの人が負った痛みや深い悲しみがあるのではないかと思います。

 

 

今日眠っている私を肩を揺すって起こす人が居て

まわりを見渡すと誰も居ない。

当りを探すとなぜか大きな袋に

鳥取の二十世紀梨と書かれた段ボール箱が入っていて

玄関の方へ行くと

元気いっぱいの母が

「鳥取に旅行に行ってたねん!」と笑顔で話しながら入ってくる。

「いきなり居なくなったからどこに行ってたのかと心配してたよ!」

と言ったところで目が覚めて夢だったのだと気づき。

 

なんとも寂しい目覚めでした。

  

身近な人を失くした悲しみや喪失感は

歳月とともに心の奥底に沈んでしまうけど

ふとしたことがきっかけで表に出て

気持ちの置き場に困ってしまうことがあります。

 

人の気持ちはなかなか厄介で

失って初めて気づくことがあり、

その時に感じた後悔や悔しい思いを羽根にして

より良いものを作り上げたり成長したりするけれども

その時は気づかなかったとしても

しっかり自分の奥深くにちゃんと記憶されていて

ふとした時に気づく瞬間があるものだなあと思います。

 

哀しみも喜びも憤りも。

噛みしめてまた新しい感情に出会う。

  

人は

なんと奥深い生き物かと思います。

 

だからできるだけ生きて、

この奥深い生き物を

堪能して楽しまなきゃね。