日記

2026-06-21 17:00:00

ニューロダイバーシティ

「腸内フローラ」ご存じですか?

恥ずかしながら私、言葉は聞いたことあるものの、

具体的にはどういうものなのか、最近まで知らず。

「腸の中にすんでいる細菌の集まり(生態系)」のことだそうで、  

しかも 人によって“まったく違う”のだとか。

腸内フローラは

 食べ物の消化を助けたり

ビタミンを作ったり

 免疫を調整したり

メンタルに影響する物質を作る  

病原菌の侵入を防ぐ  

らしい。

だから乱れると

便秘・下痢 や肌荒れ、 免疫低下やアレルギーが悪化したり

 精神的不調を起こしたりするのだとか。

乱れないためには

発酵食品(ヨーグルト、味噌、納豆、キムチ)や

食物繊維(野菜、海藻、雑穀、寒天)を食べて

規則正しい生活を送り適度な運動をしましょう!

ということらしいです。

それにしても人によって全く違うのが興味深いところです。

何故違うのか!ですが

まず生まれたときに

経腟分娩か帝王切開か  

母乳かミルクか  

この時点で腸内細菌の“初期セット”が決まって

食生活、和食中心なのか肉中心なのか  

発酵食品をよく食べるのか 

などで腸内細菌の種類が大きく変わるしく

 睡眠や運動などの生活習慣やストレス

年齢や遺伝的な体質も腸内細菌の構成に影響するとか。

 だから同じものを食べても、  

腸内フローラが違えば身体への影響も違うので

ヨーグルトが合う人・合わない人がいる  

食物繊維で便秘が改善する人・しない人がいる  

太りやすい人・太りにくい人がいる  

のだそう。

 

ここまで知って、

人の脳の特性についてふと思いを馳せてしまいました。

 

ニューロダイバーシティ

(Neurodiversity/神経多様性)という言葉をご存じでしょうか?

「脳の多様性は自然なもので、優劣ではない」ということを示す言葉です。

  

脳の仕組みは複雑すぎて、わからないことだらけですが

同じ場所に同じような体験をしても

「なんでそんな捉え方するの?」

「なんでそんな行動をとるの?」

なんてことはしょっちゅう!

ではないでしょうか。

 

生まれながらの脳の特性に加え、

今まで経験してきたことや環境によって

誰一人同じ脳の仕組みを持つ人はいないわけで

そう考えると、

「あの人何考えているのかわからない!」

のは当然なんだなあ

と思うと少しは気楽に生きられるかなあなんて

思います。