日記
MADE IN JAPAN.
お掃除モップをレンタルしている我が家。
モップについた埃やゴミを吸引するクリーナーの
ホースの先が摩耗してきたので交換してもらうことに。
交換に当たり、
「今3種類のクリーナーがあるのですかどれにしますか?」
とのことで、
GOOD DESIGN賞をとったという最新型のものに交換することになりました。
今までの吸引ホースむき出しの生活感満載クリーナーに比べ
なんとスタイリッシュなこと!
今までのクリーナーはリビングに置きづらかったけど
これなら堂々とリビングに置けるわ!
といざ掃除後モップに着いた
埃を吸い取ってみると
モップについた細かい埃がうまく取れず。。
くぅっ!
今まではむき出しの吸引ホースを埃が付いた箇所に押し付けると
気持ちよーく吸ってくれていたのに
今度のクリーナーはホースがついていなくて
吸い込み口にモップを押し付けて吸い取るようになっていて
思うように吸い取ってくれなくて
完全に綺麗にするまでに以前の倍以上は時間がかかります。
はぁ。。
最新型にした分、レンタル料もあがったのに!
で、担当の方にお願いして元のぽてっとした旧型に戻していただきました。
「ええ仕事してたんやね!見た目に騙され浮気してごめん!」と思わずクリーナーを抱きしめる私。。
旧型のクリーナーを知らなかったら「こんなもんかなあ」と
かっこいい新型を使い続けていたかと思いますが。
勿論、クリーナーを開発しているメーカーも
「売れる」商品を作るために
検討を重ね試行錯誤を繰り返して製品化したはず。
生活感あふれる旧型クリーナーを
なんとかスタイリッシュにするためには
ホースをなくしたいよね。
たどり着いたのがこのの吸引方式だったのかなあ
と勝手に想像しています。
聞けば私のように返品する人も多いのだとか。
返品率は数字となって開発関係者の耳にも勿論入り
各々のモチベーションは下がるでしょうが
どこが不評なのかを分析して
いずれ改良したクリーナーをきっと世に出してくれるはず。
ロングセラーの商品は、
消費者のニーズに合わせ常に毎年のようにマイナーチェンジをしていると聞きます。
そのための企業努力は
すなわちそこで働く人達1人1人の努力が集結したもの。
「MADE IN JAPAN.」が世界で信頼されるのは
そうして働いてきた人が各々、
色々なことにぶち当たりながら悩みながら
技術力を磨いて築き上げてきたブランドなんだなあ
とあらためて思います。
もの作りに携わるすべての人に敬意を。
