日記
それがどうした!
オリンピック日本選手のご活躍、素晴らしいですね。
フィギュアスケートりくりゅうペアの逆転金メダルの演技なんと美しかったことか。
観客も応援している日本選手達も会場全体が感動していてとても美しかった。
前日のショートでの失敗を乗り越えてのあのフリーの演技。
あの演技に至るまでの木原選手の葛藤や、
それを見守る三浦選手の心の中はいかばかりだったかと思いますが
ミスをして落ち込む木原選手にみせた三浦選手の接し方が素晴らしすぎて
もう私すっかり三浦選手のとりこです。
ショートプログラム直後落ち込む木原選手に寄り添い、
優しく「よしよし」しているところから始まり、
笑顔をみせて明るい雰囲気を保って彼が精神的なダメージから回復できるようにしていましたよね。
そしてすぐに頭を切り替え「新しいスタート」とフリーに向けてポジティブな雰囲気を作り出していました。
「いつも通りではなかった」と認めながらも過去にこだわらず
「明日は一つ一つのエレメンツを丁寧に」とすぐに次の演技に意識を集中させていました。
勿論、木原選手に対して深い信頼があったからこその「前向きな強さ」でしょうが、
あの極限状態の中での三浦選手の強さや木原選手を包み込むような優しさ。
そして何より冷静でしたね。
だからこそのあの完璧な演技。
大きな失敗をしてしまうと
「これ以上の失敗はしゃれにならん」と
自分にプレッシャーをかけてしまい
またミスをしてしまうという
悪い方向に進んでいってしまう人と
「どうすれば次は失敗しないのか」と冷静に分析し
失敗を自分の成長に生かせる人の違いはなんだろう?
と考えると
失敗したときに「それがどうした!」と言えることのような気がします。
「それがどうした!」
挽回しましょう。
生きている限り挽回するチャンスはあるのだから。
